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2004年7月の夕焼け

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ブログをはじめる直前まで使っていた、古いカシオのQV-2900UXという、
デジカメで撮った。
200万画素しかないので、原寸はパソコンで見ると、かなり粗い。
実際の色の記憶がないので、補正なし。

当時は、全く写真に興味を失くしていたけれど、このカメラ好きだった。
経年劣化で電池蓋のツメが折れて、修理不可能となったのだけど、
それがなければ、きっと、今でも使っていたと思う。
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by abbey-t | 2008-07-29 00:53

暑。

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木陰であっても、暑いものは暑い。

去年の酷暑も、クーラーは入れずに、なんとか、ひと夏過ごした。
今年も、それでがんばろうと思ってはいるのだが、
休日、風が入ってこない時間帯は、危険すら感じる。
山の中腹でさえ、こうなのだから、名古屋市内は灼熱だろう。
ふだんは、会社の中にいるから、わからないけれど。




なにかが、どこかで、狂っているよね。
それでも、数年前は、40度、という夏もあった。

部屋の中で熱中症、なんていうことになってはいけないので、
クーラーつけてみようかな・・・・と。


リモコンがない!


去年使わないまま、どこにいったかわからない。


よじ登って、クーラー本体でオン。やっぱりリモコンがないと、タイマーも調整もきかない。

でも、すずし~い・・・・


まぁ、これでよく眠れるし、意地張って、体調悪くしてもね。
と、自分に言い訳しつつ。


写真の森は、名古屋市守山区の小幡緑地。森林浴の森。
木の通路を、裸足で歩くと、気持ちいい。
だが、さすがにもう、昼間に歩くことはできないな。




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by abbey-t | 2008-07-28 00:25 | なごやとそのまわり

ビバ エスパーニャ!



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梅雨明け宣言なので、Cavaで乾杯。

イカのフリット。にんじんのサラダ。

ハモン・セラーノ。スパニッシュオムレツ。

で、気温36度だったので、サングリア、と。
明るいですけど、昼酒じゃないですよ。夕方です。

でもこの後、お口直しに、ホテルのラウンジで、ケーキ食べました。笑。

見た目は、スペインの(もしかしたらカタルーニャだけかも)、いたって普通の、
代表的なバルのおつまみなので、雰囲気だけ、どうぞ。


≡:CAVAは、スペインのスパークリングワイン。Wikipigiaによると、
作られ方はシャンパンと同じだそうですが、軽いです。


≡追記≡

これを見た友人から、
スペインの写真、おいしそうですね、と、メールもらいましたが、
一昨日の名古屋ですから、これ。
おすすめはできないので、店名伏せてます。
(撮影は承諾いただいています)

スペインのフィルムも劣化してますから、こんなクリアな写真はないですが、
そのうちね。

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by abbey-t | 2008-07-21 19:42 | カフェとごはん

ペルーのごはん

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紫とうもろこしから作るチチャジュース。天然のきれいな色。


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味は、「口当たりはフルーツみたいだけれど、後味が全くない。食事しながら飲める」
だそうだ。



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ボヘミアビール。でもこれ、メキシコのビールだ。おいしい。
ビール好きのこーさんのブログで★いつつ。
リトルワールドは、昼間から気兼ねなく、世界のビールが飲めるので楽しい。


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愛知県犬山市。正式には、野外民族博物館リトルワールド
ペルー大農園領主の家の中にある、カフェ・エルパティオ。

建物自体が移築されたものではなく、建築材や家具調度品をすべてペルーから輸入し、
実際にモデルとなった館を再現している。
建物に描かれている絵も、現地の画家を招聘して描いてもらっている。

なので、セルフサービスのこのカフェも、テーマパークのレストランにありがちな、ナンチャッテ感がない。
窓の蝶番ひとつとっても、重厚だ。



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窓からは空と木々の緑しか見えないので、窓際にいると、高原のレストランにでもいるよう。
(実際に山の上なのだけど)

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「世界のお祝い料理」フェア(終了・いつも情報遅くてごめんなさい)の、「アロス・コン・ポーヨ」。
あちこちのブログでも好評。
鶏肉とハーブで炊き込んだごはん。チキンには粗引き黒胡椒がしっかりまぶしてある。
赤いのは、しっかり煮込んだトマトソース。
このトマトソース、10年前にスペインの小さな漁村で食べた、「サルサ・デ・トマテ」と、
同じ味だ。舌の記憶って、すごい。(私だけか)

そしてまた。

知ってるスペイン語は、↑「アロス(お米)」と「カフェ・”コン”・レイテ」「グラシアス」「ポルファボール」で、なんとか食べつないだ、遠い昔の旅に引き戻されたのだった。
その話は、これまた、とてもつらく長いので、いつかまたゆっくり。

 
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by abbey-t | 2008-07-17 23:45 | カフェとごはん

ペルーのタイル



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この写真は、1996年に撮影した。やはり、リトルワールドのペルーのお屋敷。
美しいバスルームだったのに、今は取り壊して、南米のおみやげショップになっている。
一応、民族博物館なのだから、貴重な展示をつぶさなくてもいいのに。

でも、この館にある、カフェは好き。

つづく。
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by abbey-t | 2008-07-13 01:03 | 近代建築

ペルーの椅子



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ペルーに行ったわけではありませんよ。
これも、リトルワールドで。
ペルーのリマに、今も朽ちながら残っている、大農園の領主の家です。

暗い室内だというのに、Fujiのベルビアという、IS050のポジフィルムで撮りました。
低感度な上に、三脚が使えないので、ブレを止めるのに必死です。
だいたい、これ超微粒子高彩度で風景用のフィルムなんだけど。

超ピーカンの屋外の時は、カメラにISO800という、無駄に感度の高いフィルムが
入っていたりするし。フィルムのつらいところは、これですね。


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(これだけ、1996年撮影 今でもこのベッドはあります)
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by abbey-t | 2008-07-12 00:35 | 近代建築

遠い記憶 4



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台北 1986年。
11月末だというのに、公園の緑はこんなに青々としていた。


なんだか、また行ってみたくなった。
夏はたぶん、暑くて大変だろうけれど。
写真を撮りたいところが、たくさんある。

もやがかかって、太陽がまるで月のように見える湖、 日月澤。
阿里山の、夕焼け。
エネルギーいっぱいの、夜市・・・・


10年前までは、旅の時代だったけれど、今はじっと動かない。
世界中で、一番居心地のいい場所は、自分の家だということに気がついてしまったからかもしれない。
今は、国内移動もままならないけれど、それでも、最近は、100キロ圏内はあちこち行くようにはなった。
その距離を、少しづつ、延ばしていこうかな、また。



■台湾在住の方の写真ブログ lee-homさんの GR的台湾
台湾の濃いイメージが伝わってきます。

■台南のお祭りの様子はこちらの記事を。まさにこの通り。 ハムオさんのハムオノヘヤ

■こちらも台湾で働いていらっしゃる anmimiさんのあつあつ!台湾フォト
東南アジアの写真もいっぱい。食べ物写真が・・・・台湾て本当においしいのだ。
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by abbey-t | 2008-07-09 23:16 | 旅の記録

遠い記憶 3




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台湾、台南市。1986年。
北回帰線を超え、亜熱帯から熱帯となる。
この街は、巨大な夜市が有名だけれど、お祭りでさらに、にぎやかだった。


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なんのお祭りなのだろう、タイトルが長すぎてわからない。
ちなみに、右から左に読むようだ。


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道路で打ち上げられる花火と、爆竹、あらゆる色と光と音の渦。
あらゆる食べ物が並んでいた。あらゆる食材も。
鶏は、檻の中で歩きまわっているのを、選んで料理してもらう。
カエルも、水槽の中で飛び跳ねている。
そして、やはり檻の中に食材として「鹿」が・・・・。

小さな女の子が、夜おそい時間だというのに、ガムを差し出して、私にしがみつく。
買うまで離してくれない。
ひとりでリヤカーに寝かされた、両手足のない男の子のわきには、
小銭を入れる空き缶が。
そして、その近くで、りんごをくわえた、「生」のブタ(死んでるけど)が、お祭りのお供えものになっている。

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トラックの荷台をステージにして、歌謡ショー。
歌っているのは、津軽海峡冬景色、だったり。
衣装に時代を感じるけれど、左側の女の子は、胸の一部と、おへその下の「はっぱ」
以外は、シースルー。
そして、他のステージでは、上だけ完全にヌードになっているショーも。
それを、こどもがアイスキャンディーをなめながら見ていて、
取り締まりの警官も一緒に眺めている。
なんでもありの、トロピカルな一夜。

翌日、私の声は、全く出なくなっていた。通りすがりの耳鼻咽喉科に飛び込んだ。

「キュウセイコウトウエン、ですね」

と、ドクターが流暢な日本語で診断してくれて、トローチを処方された。

それでも旅は続き、帰国直前も病院に行った。
日本陸軍の軍医だったというドクターは、なぜか英語しか話さず、
お尻に注射を打たれた。ただの、喉頭炎なのに?


いろんなこと、思い出したら、また行ってみたくなった。
どこに行くにも行き当たりばったりの旅で、ハプニングだらけだったけど、
今、思うと、楽しかった。
あんな、旅、今はもうできないだろう。


___

台湾の空気が濃厚に感じられる写真は、こちらです。台北在住のカメラマンみたいですね。
この方のコニカBigminiFで撮影した写真が、とても好きなのです。

私も、この名機を持っていたのですが、残念ながら今は手元にありません。
このカメラで、他の国を撮っているので、それはいずれまた。

台湾を撮ったのは、オリンパスのピカソ、というコンパクトカメラです。
キヤノンのオートボーイのような、普及機でした。
露出補正もできないので、手動でISOを変更して、調整するなどしてました。
このカメラが今までで、一番思い入れがあるかもしれません。
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by abbey-t | 2008-07-06 23:33 | 旅の記録

遠い記憶 2



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写真はプリントでは残っていなかった。
古いネガを探す。
みつけたのは、記憶の底に沈んでいた、風景。

スキャナで読み取り、PCのディスプレイの現れた画像を見て、
鮮やかに記憶がよみがえる。

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台湾本島の最南端、墾丁。1986年。

何かの公共施設だったと思う。かなり広大な中国の建築だった。
壁の上部に描かれた模様が、リトルワールドの台湾の家と同じだ。
思い出していたのは、この建物だったのだ。その上に、大きな虹が出ていた。

一年中温暖な台湾最大のビーチリゾート、のはずが、
雨まじりの、ものすごい風が、いつも吹いていた。
秋の終わりのこの岬は、ほとんど晴れることがなかった。
地元の人が「ここは1年のほとんど、こんな天気だ」と言っていた・・・ような気がする。

北から南まで、長い旅をした。11月だというのに、北回帰線を越えると、車も室内もクーラーが
入っていた。3週間後に台北に戻ると、すっかり冬で、防寒コートを買った。

極度の空気の乾燥と、どの街でも道路を埋め尽くすバイクの排気ガス、
そして、とどめにお祭りで路上にあげる打ち上げ花火の火薬の煙で、完全に声をつぶした。
声が出たとしても、英語も中国語もできなかったけれど、
それでも、現地の人とは筆談のみだったから、困らなかった。

泣き笑いのひとり旅だったけれど、人がとてもあたたかく、優しかった。

この旅を最後に、私の長い放蕩生活(笑)が終わったのだ。

(とは言っても、さらに長い旅を、この後もするのだけれど)



≡追記≡


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阿里山の廟。
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by abbey-t | 2008-07-01 00:16 | 旅の記録

忘れないことを忘れない。


by abbey-t

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